製品情報

高ピークパワー 750μJ @10kHz(1064nm)、300μJ @10kHz(532nm)。パルス幅 約4ns

波長範囲 1880-2000 / 1900-2050 nm, 平均出力 >100 mW /1.3 W。 幅広いゲイン波長域、低ノイズ、優れた出力安定性を有します。

中心波長 1930±20 nm, バンド幅 (-20dB) >170 nm, 平均出力パワー>10 mW。広範な波長域と優れたパワー安定性。光コンポーネントの試験、分光、ガスセンシング、バイオメディカル、OCTなど幅広い用途に応用可

高性能ながら小型で使いやすいターンキーシステム。繰り返し周波数を連続的に可変。 1064 or 1550 nm, SHG可。平均出力 50mW～30W。パルス幅 30ps。繰り返し周波数 5MHz to 1GHz。

発振波長1900-2050 nm, バンド幅 <1 nm, 平均出力パワー>30 W。2μm コンポーネント試験や産業センシング、分光、イメージングのための汎用光源に好適

高いチューナビリティ（繰り返し周波数、パルス幅、波長）と複数のオプションで非常に高い柔軟性。 1μm, 1.55μm, SHG, 波長可変可。平均出力 最大30W。パルス幅 30ps to ms。繰り返し周波数 5MHz to 1GHz。

パルス幅 500 fs to 10 ps、平均出力 30 W to 100 W、パルスエネルギー 75 µJ to 700 µJ 高い繰返し周波数と高いパルスエネルギーを兼ね備えた、高出力 100W フェムト秒ファイバレーザーです。パルスエネルギーは、標準で 500 µJ、ご希望により 最大 700 µJ までご提供可能です。50W /515 nm または 30W /343 nm を出力する高調波発生モジュールもございます。

パルス幅 70～200 fs、繰返し周波数 最高 2 MHz、高い変換効率 12% 以上 、波長域 210-11000 nm, 325-2500 nm 高繰り返し周波数と広い波長域をカバーする、完全自動化オプティカル・パラメトリック・アンプ（OPA）システムです。1つの出力ポートから 210～11,000 nm の任意の波長を同一偏光でします。

パルス幅 < 350 fs、平均出力 > 5 W、パルスエネルギー > 10 µJ to > 40 µJ 市場で最もコンパクトで多用途な、世界的ベストセラーの空冷ウルトラファースト・ファイバレーザーです。Super Burst Modeオプションにより、高い繰返し周波数で、最大 175µJ の高エネルギー光パルスが得られます。

パルス幅 200fs、平均出力 5 W、パルスエネルギー 0.5 µJ 医療および産業の厳しい要件を満たすように特別に設計されたフェムト秒レーザーで、超小型プラットフォームながら、業界最高レベルの短パルス幅と高い平均出力、並外れたビーム品質を提供します。

パルス幅 < 700 fs to 10 ps、ピークパワー > 4 GW ~ > 1 TW、パルスエネルギー From 5 mJ to 500 mJ 最大500 mJもの高パルスエネルギーと最大 1TWの高いピークパワーを併せ持つ世界初の工業用グレード・ピコ秒/フェムト秒レーザーです。モジュール式プラットフォームでアプリケーションの要件に合わせてカスタマイズ可能です。

ハイパワー 中赤外レーザー。CW発振 or パルス発振。堅牢・安定した共振器構造より優れた線幅制御と波長安定性を実現

4～11 μmのほぼ全域をカバーする多彩な波長ラインナップ。省スペースで高出力のCW or パルス中赤外量子カスケードレーザー（QCL）

特殊な材料や前処理を必要とせずに、透明な樹脂のレーザー溶着を可能にします。コンパクト、低コストな産業向けファイバーレーザーです。材料の特性に合わせて、1900 nm - 2000 nm から波長を指定できます。

1,000 cm-1/sで100cm-1のチューニング。 中心波長< 4 から > 13 μmの量子カスケードレーザー(QCL)ベース 中赤外 (mid-IR) 波長可変レーザー。

中赤外領域をモードホップフリーチューニングできる高安定性外部共振型量子カスケードレーザー（QCL）

非常に多彩な波長ラインナップ・単一周波数モデル・低ノイズモデルなど幅広いタイプの半導体レーザー＆DPSSレーザー。375～1444nm。最大出力2500mW。

1台で最大 ~1000cm-1 のチューニング範囲をカバーする CW & パルス中赤外量子カスケードレーザー（QCL）

VisUVでは波長266nm～590nm、最大100mW、レーザービームを3本まで平行出力可能。VisIRでは1064nm 、1530nmで高出力用途に対応。STED顕微鏡用ディプレッション・レーザー (766nm) に最適。オプションで周波数変換も可能。

小型・高品質・安価。青・紫・紫外の各種レーザーの代替に最適。375, 405, 445, 473nm