製品情報
Optical Measurement製品
ニューポートの光測定機器は、連続光やパルス光のパワーおよびエネルギーや波長などビーム特性測定をに好適な機器です。
ニューポート社製 Optical Measurement製品の詳細は、専用サイトをご参照下さい。
バイオフォトニクス向け フェムト秒ファイバーレーザー Biolit
クリーンなショートパルスを発振するフェムト秒レーザーです。パルス幅: typ 60fs。平均出力2W以上、堅牢かつ安定性が高く、非線形光学用途・多光子顕微鏡に最適です。
レーザー光用遮光カーテン
高い表面精度と可視光透過率で優れた視認性
配管据え置き型 インライン濁度計 “TC007”
長寿命LEDを搭載した光散乱原理の濁度計
過酷な環境下でもメンテナンスフリーで使用することのできる堅牢なデザイン
偏光シンセサイザ/アナライザ “PSY-201”
あらゆる偏光状態(SOP)を生成・保持するSOP発生器と偏光分析器の兼用装置
AMPHOS 高出力ピコ秒レーザーシステム 一覧
最大1000W、mJエネルギー出力。繰返し 最高100MHz。フェムト秒~ピコ秒パルスのコンパクト、堅牢、高安定性なターンキーシステム
真空対応 高精度位置センサ
高真空・超高真空対応プローブ
低アウトガス・高安定性・非磁性対応可能
最大40μJ出力 高機能フェムト秒レーザー Satsuma Niji
平均出力パワー 最大20W、4波長同時出力、フルカスタマイズ可能、波長域257nmから最大4000nmまでの範囲で選択可能、繰返し周波数 2 MHz
厚膜ポジティブ/ネガティブ・トーン・フォトレジスト
400nm近傍の波長に感度を有する厚膜フォトレジスト。マスクレス・リソグラフィのアプリケーションを拡げます
偏光スタビライザ “POS-202 & POS-203”
入力された偏光のSOPの高速変動を安定化して出力。2ポートまたは3ポート。
TW, PW Ti:SAレーザーポンプ用 Nd:YAGレーザー TITAN
数百TW(テラワット)からPW(ペタワット)級の大出力チタンサファイアレーザーの励起に理想的な小型高エネルギー Nd:YAGレーザー。最大12J@532nm。繰返し5Hz。パルス幅 12ns。
窒化シリコン SPMプローブ
窒化カンチレバー&シリコンチップ構成のハイブリッドプローブ(Hydraシリーズ)と、カンチレバーとチップ両方とも窒化シリコン製のSPMプローブ(Nitraシリーズ)
電動直進ステージ(自動直進ステージ)
直接駆動超精密ステージからピエゾモータ直進ステージまで、200モデル以上を展開
粒度分布測定装置 “VisiSize” PDIA式(新画像解析式)
最新解析アルゴリズムと新特許光学系により、在来型や他方式を超える安定性と精度を実現。測定レンジ。サイズ:1μm ~15,600μm。速度:~1,000m/s@100μm
高出力LED光源“LEDMOD V2”
多彩な波長ラインナップ 255~950 nm。最大出力800mW(近赤外)。温度調節機能付き
AFMコントローラー “Galaxy Dual”
Pico STM / 5100 / 5500 / Mulimodeに新しい測定機能を追加し、進化させるAFMコントローラーです。
532nm/671nm Qスイッチ LD励起レーザー“INCA”
532nm 3.0W 300kHz または 671nm 1.5mW 200kHz。最大エネルギー 140 μJ@532nm
スペックルパターンのスクランブラ “MMS-201”
スペックルパターンのランダム化技術により、マルチモードファイバの出力を均一化
狭線幅&低ノイズ 単一周波数ファイバレーザー“Koherasシリーズ”
狭線幅&低ノイズ。DFBレーザーベースの縦モードシングル 単一周波数レーザー。755-780nm, 1μm/1.5μm帯。10mW-15W出力。多彩モデルラインナップ。
ハイパワーSHG出力(755-780nm)モデル Koheras HARMONIKは、量子センシング、レーザー冷却&原子トラップに最適。
偏光計測システム “PSGA-101”
光源や光学部品の PMD, PDL 等 偏光特性を測定。光磁気結晶を用いた特許デザインで高い精度と再現性を達成
PiFM ナノスケール赤外分光イメージング装置 [光誘起力顕微鏡]
世界最高の空間分解能 AFM-IR 装置 [空間分解能<10nm]
高出力・高繰返し Qスイッチ半導体励起固体レーザー“CL-210シリーズ”
レーザー加工に適した短パルスレーザー。3波長ラインナップ(1064, 532, 355 nm)。最高20W出力。繰返し周波数 1-100kHz。最小パルス幅 20ns
AFMプローブ Tipless チップレスカンチレバー
チップレスシリーズは、チップの片側に異なるばね定数と共振周波数を持つ3つのチップレスカンチレバーを備えています。 本シリーズは以前の12シリーズに代わるものです。
チップレスカンチレバーは材料特性と相互作用の測定に使用できます。 ガラス球やポリスチレン粒子などをチップレスカンチレバーに取り付け、AFMのような実験に適用することができます。
偏波の制御 シンセサイザ / アナライザ / スタビライザ / スクランブラ / コントローラ
偏波状態の各種制御・変調で、システム・装置の偏波依存特性を最適化