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ATM シリーズ SMAインライン減衰器
SIA 400 – インバーター・ 減衰器モジュール
SI100 – インバーター モジュール
PSM 50/51 – パワースプリッターモジュール
ケーブル
仕様
| ATM | |
|---|---|
| コネクタタイプ | SMA (m/f) |
| 減衰係数 | 20 dB, 10 dB, 5 dB , 3dB |
| SIA 400 | |
| コネクタタイプ | BNC (m/f) |
| 減衰係数 | 20 dB, 反転 |
| 動作原理 | 信号識別 |
| SI 100 | |
| コネクタタイプ | SMA (m/f) |
| 動作原理 | 信号反転 |
| PSM 50/51 | |
| コネクタタイプ | BNC (PSM 50) SMA (PSM 51) |
| 分割係数 | 50 / 50 (固定) |

ATMシリーズの減衰器は、たとえば単一光子アバランシェダイオード(SPAD)モジュールの信号を減衰させるために使用されます。 これらの検出器からのTTLパルスの高い信号振幅は,PicoQuant TCSPCユニットなどの入力電圧範囲を超えます。PicoQuant社では、3 dB、5 dB、10 dB、20 dBの減衰器を用意しています。
SIA 400モジュールは,SPAD(Single Photon Avalanche Diode)モジュールなどで生成されたTTLパルスを,PicoQuant TCSPCユニットと互換性のある負のパルスに反転・減衰(20 dB)させるように設計されたパッシブ・モジュールです。SIA 400の両端にはBNCコネクタが付いています。

