分子間相互作用解析装置
3T analytik(スリーティ・アナリティック)社は、独国 Tuttlingen を拠点に、分子の結合と相互作用のモニタリングや、表面関連の事象、微細加工、ラボ自動化に関する技術・製品の開発と製造を行っています。同社の装置は、学術及び新興産業の両アプリケーション向けに、革新的かつ容易な表面分析を提供します。 3T analytik社は、2016年3月に ISO 9001:2015 を取得しています。 日本レーザーでは、質量変化、粘弾性、膜厚をリアルタイム分析できる分子間相互作用解析装置 QCM-D を取り扱っています。
リアルタイムで質量変化と粘弾性、膜厚を分析高性能で低価格