IDS レーザ干渉式変位センサヘッドについて
アプリケーションに応じてカスタマイズ可能なattocube社 IDS レーザ干渉式変位センサヘッドについての詳細情報。推奨アプリケーション、推奨材料もご紹介します。
製品詳細はこちら ≫ レーザ干渉式変位センサ IDS3010
標準センサヘッド概要
attocube社 IDS レーザ干渉式変位センサには、狭い場所向けの超コンパクトヘッド、位置合わせが簡単なタイプや様々なターゲット材料(ガラス、アルミニウム、セラミックなど)に適したタイプなど、用途に合わせてさまざまなセンサヘッドからお選びいただけます。(※下図はクリックで大きく拡大表示します)
カスタマイズが可能なセンサヘッド
ナノメートルスケールで変位を測定するには、センサヘッドがアプリケーションに適合している必要があります。標準センサヘッド外が必要なアプリケーションには、ご指定のアプリケーションに最適化したセンサヘッドをカスタマイズいたします。
光学系タイプ、焦点距離、取り付け方法、接続ファイバー、使用環境などに応じたカスタマイズが可能です。下図はカスタマイズ対応可能な例です。アプリケーションに求められる特性を明らかにし、適切なセンサヘッドを見つけるお手伝いをいたします。
広角センサヘッド
限られたスペースでのアプリケーション向けセンサヘッド
金型ガイドレールに直接フォーカスしたカスタマイズセンサヘッド
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