前のページにもどる 
ZnSe fθレンズ(マルチエレメント/シングレット/テレセントリック)・スキャナーミラー
おすすめ
ZnSe製マルチエレメントfθレンズ(ダブレット・トリプレット)を中心に、業界標準とされる48TSLシリーズのシングレットfθレンズ、テレセントリックfθレンズ、シリコン製スキャナーミラーをラインアップ。

ULO Optics スキャナー光学部品 ― マルチエレメントfθレンズ/シングレットfθレンズ/スキャナーミラー
ULO Optics社は、約30年にわたりスキャンレンズ技術をリードしてきたメーカーです。シングレット、ダブレット、トリプレットのfθレンズ(F-thetaレンズ)を幅広くラインアップしています。fθレンズを初めて市販化したメーカーで、同社が開発した48TSLシリーズは現在、業界標準とされています。
どのスキャナー光学部品もご指定のコーティングで製作できるほか、高性能のSupermax/UltraLOコーティング品は在庫品としても供給しています。
主な特徴
- 高出力レーザー向けのZnSe製マルチエレメントfθレンズ(ダブレット・トリプレット)
- トリプレットは像面全域で回折限界性能
- 業界標準とされるシングレットfθレンズ48TSLシリーズ(焦点距離75 mm~2122 mm)
- 穴あけ加工に適したテレセントリックfθレンズ(カスタム設計)
- ガルバノスキャンヘッド用の単結晶シリコン製スキャナーミラー
- 各種コーティングに対応、Supermax/UltraLOコーティング品は在庫あり
マルチエレメントfθレンズ ZSD-15シリーズ/ZST-15シリーズ
シングレットfθレンズ 48TSLシリーズ
テレセントリックfθレンズ
スキャナーミラー LSMシリーズ
応用例
- マーキング(Marking)
- 彫刻(Engraving)
- 切断(Cutting)
- 溶接(Welding)
- ストラクチャリング(Structuring)
- プリント基板のビアホール穴あけ加工(Via hole drilling)
マルチエレメントfθレンズ(ZSD-15:ダブレット/ZST-15:トリプレット)
| モデル | フィールドサイズ | 焦点距離 | スポット径(標準偏差)※1 |
|---|---|---|---|
| ZSD-15-75 | 50 mm | 75 mm | 118(25)µm |
| ZSD-15-100 | 70 mm | 100 mm | 139(22)µm |
| ZSD-15-150 | 105 mm | 150 mm | 171(0)µm |
| ZSD-15-200 | 140 mm | 200 mm | 225(0)µm |
| ZSD-15-250 | 175 mm | 250 mm | 282(0)µm |
| ZSD-15-300 | 210 mm | 300 mm | 338(0)µm |
| ZST-15-75 | 50 mm | 75 mm | 89(4)µm |
| ZST-15-100 | 70 mm | 100 mm | 113(1)µm |
シングレットfθレンズ 48TSLシリーズ(ビーム径15 mm用)
| モデル | フィールドサイズ | 焦点距離 | スポット径(標準偏差)※1 |
|---|---|---|---|
| 48TSL75 | 50 mm | 75 mm | 171(49)µm |
| 48TSL100 | 70 mm | 100 mm | 181(41)µm |
| 48TSL150 | 105 mm | 150 mm | 219(32)µm |
| 48TSL200 | 140 mm | 200 mm | 269(28)µm |
| 48TSL250 | 175 mm | 250 mm | 320(23)µm |
| 48TSL300 | 210 mm | 300 mm | 373(20)µm |
| 48TSL360 | 250 mm | 360 mm | 445(16)µm |
| 48TSL400 | 280 mm | 400 mm | 481(15)µm |
| 48TSL435 | 300 mm | 435 mm | 525(15)µm |
| 48TSL720 | 500 mm | 720 mm | 850(9)µm |
| 48TSL1150 | 840 mm | 1150 mm | 1390(6)µm |
| 48TSL1285 | 900 mm | 1285 mm | 1520(7)µm |
| 48TSL2122 | 1500 mm | 2122 mm | 2480(3)µm |
※1 スポット径は光学計算による値で、マーキングや彫刻で測った値ではありません。彫刻線の幅はレーザー出力・材料・スキャン速度などで変わり、通常は表の値より小さくなります。
※同じ焦点距離でより小さなスポット径が必要な場合は、マルチエレメントレンズ、または大口径のシングレットレンズをおすすめします(大口径シングレットについてはお問い合わせください)。
※掲載品は交換用として最もよく使われるfθレンズで、製品ラインアップの一部です。掲載のない製品についてもお気軽にお問い合わせください。
寸法公差(標準品のレンズ・ウィンドウ・ミラー)
| 項目 | 公差 |
|---|---|
| 直径 | +0/-0.1 mm(ほとんどの直径)、+0/-0.05 mm(1.5インチレンズ) |
| 中心厚 | ±0.1 mm |
| コバ厚ばらつき | 大半のレンズで0.03 mm以内、一部は0.05 mm以内 |
| 焦点距離 | ±0.5%(メニスカス形状が強い長焦点シングレットスキャンレンズでは1~2%の場合あり) |
| 面形状 | 38 mm径の測定領域で通常1本未満の可視干渉縞 |
| 表面粗さ | 20 Å rms以内 |
※カスタム光学部品では、より厳しい公差にも対応できます。公差を非常に厳しくすると項目どうしが影響し合う場合があります(例:ウィンドウで達成できる平面度は厚さ=剛性に左右されます)。


