OPOTEKのOpolucis AIRシリーズは、コンパクトさと携帯性を高めたDPSSベースOPO 波長可変レーザーです。完全空冷式で、電源、制御回路、光学プラットフォームを一体化したオールインワンユニットです。紫外から中赤外までの広い波長域をカバーし、計測機器への組み込みや、低RFノイズ機器が求められる狭い実験室など、水冷式レーザーには不向きな環境に最適です。
空冷&一体型 波長可変OPOレーザー Opolucis AIRシリーズの主な特徴
- 完全一体型オールインワンユニット
- 完全空冷式
- DPSS寿命:40億ショット
- DPSSおよび/またはQスイッチによる外部トリガー
- 単一USB接続によるコンピュータ制御
- 制御ソフトウェアおよびソフトウェア開発キット(SDK)
- プログラム可能なスキャン機能
- 現地での据付作業不要で即使用可能
- エンドユーザーによるアライメント確認が可能
- 高速温度安定化されたポンプレーザーおよび高調波出力
- すべての可変波長を単一ポートから出力
- 高エネルギーの1064 nmおよび532 nmビームにアクセス可能
- 手動での設定変更なしにすべての波長へアクセス可能
一体型・空冷設計の波長可変パルスレーザーを必要とする幅広い用途に対応します。
- 太陽電池(ソーラーパネル)の特性評価
- 非破壊検査(NDT)
- 光学コーティングのキャリブレーション
- MALDI質量分析
- 時間分解分光
- ラマン分光
- レーザー誘起蛍光(LIF)
- 共焦点顕微鏡
- 過渡吸収分光
| モデル | Opolucis AIR1030 | Opolucis AIR1030U | Opolucis AIR1020 | Opolucis AIR1020U | Opolucis AIR1010P | Opolucis AIR1010A |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 波長可変域 | 410-2200 nm | 210-2200 nm | 650-2300 nm | 330-2300 nm | 2700-3100 nm | 3000-3450 nm |
| パルスエネルギー | 8 mJ @ 450 nm | 6.5 mJ @ 450 nm 2.5 mJ @ 320 nm | 12 mJ @ 750 nm | 10 mJ @ 750 nm 2 mJ @ 350 nm | 5 mJ @ 2940 nm | 4 mJ @ 3400 nm |
| 繰返し周波数 | 20 Hz | 20 Hz | 20 Hz | 20 Hz | 20 Hz | 20 Hz |
| パルス幅 | < 10 ns | < 10 ns | < 10 ns | < 10 ns | < 10 ns | < 10 ns |
| ビーム径 | 5 mm | 5 mm | 5 mm | 5 mm | 5 mm | 5 mm |
| ビーム拡がり角 | < 2 mrad | < 2 mrad | < 2 mrad | < 2 mrad | < 2 mrad | < 2 mrad |
オプション
- UV波長可変オプション(210–410 nm)
- UV–可視波長可変オプション(330–650 nm)
- 電動可変アッテネータ
- リアルタイム波長モニタリング
- ファイバーデリバリーキット(350–2000 nm)
- 高速波長切替(波長間 < 50 ms)
- 手動での設定変更なしにすべての波長へアクセス可能
