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多光子顕微鏡・神経科学向け フェムト秒ファイバレーザー FOCUS 920

新商品

Amplitude

波長 920 nm、パルス幅 < 100 fs、平均出力 > 1.3 W
多光子蛍光イメージングおよび神経科学研究に特化した、ターンキー型フェムト秒ファイバレーザーです。

多光子顕微鏡・神経科学のためのフェムト秒ファイバーレーザー

FOCUS 920は、多光子顕微鏡および神経科学研究に特化したフェムト秒ファイバレーザーです。2光子イメージングで最も広く使用される励起波長 920nm で動作し、多光子蛍光やSHG/THGイメージングなどの非線形プロセスを効率的に励起できる光子密度を提供します。また920nmは、神経科学で一般的に使用される遺伝子コード化インジケーターや蛍光レポーターに最適です。深部組織への高い透過性と高いS/N比を両立し、カルシウムイメージングおよび電位イメージングにおける効率的な励起が可能です。
 
オールファイバ構造を採用したFOCUS 920は、波長可変Ti:Sapphireオシレータに対する堅牢でコストパフォーマンスに優れた代替光源です。アライメント不要で長期安定性を確保し、専門的なインストール作業を必要とせず、すぐに計測を開始できます。分散補正やデジタル・アナログ変調など、顕微鏡観察に不可欠な機能はすべて統合されており、高度な多光子イメージングプラットフォームやOEM顕微鏡システムでのシームレスな稼働を実現します。
 
繰返し周波数 40MHz、パルス幅 100 fs未満の超短パルスで動作するFOCUS 920は、同等の平均出力における従来の80 MHzシステムと比較して高いパルスエネルギーを提供します。より強い蛍光シグナルを得ながらサンプルへの熱負荷を低減できるため、繊細な生体組織のイメージングにおいて非常に有用です。またパルス間隔が 25nsと広いことから、蛍光寿命イメージング(FLIM)にも適しています。高繰り返し周波数のレーザー光源では分解が難しい長い蛍光寿命を正確に測定できます。
 
コンパクトで安定性が高く、組込みも容易なFOCUS 920は、要求の厳しい多光子イメージング用途のための信頼性の高い高性能光源です。

  • 多光子蛍光顕微鏡
  • カルシウムイメージング
  • 電位イメージング
  • 蛍光寿命イメージング(FLIM)
  • 神経科学・オプトジェネティクス
  • 超高速電子顕微鏡
  • ナノファブリケーション

 

主な仕様

モデルFOCUS 920
平均出力パワー> 1.3 W
パルスエネルギー> 32 nJ
パルス幅< 100 fs
繰返し周波数40 MHz
波長920 nm
ビーム径1.2 mm
M2< 1.2
ポインティング安定性< 20 µrad /°C
分散補償0 fs2 to -40,000 fs2
冷却方式空冷
レーザーヘッド外形寸法300 x 230 x 115 mm
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