本文へスキップします。

レーザ専門商社の草分けとして1968年から 研究・開発者のニーズにお応えしてきた日本レーザー

お問い合わせ

メーカー HÜBNER

チューナブル OPOレーザー“C-WAVE”

広いスペクトル可変幅と簡単な波長選択機能
  • カバースペクトル範囲:450-650 nm (他波長も可能)
  • PC制御による波長選択
  • 出力パワー (5W ポンプ時):最大200mW (C-WAVE basic) or 100mW (C-WAVE advanced)

概要

Hübner社の C-WAVEは、可視域から近赤外までの広いスペクトル領域をカバーするチューナブルな、CWの光パラメトリックオシレーション (OPO) 光源です。完全コンピュータ制御で、色素や光学部品を替えずに波長チューニングできる、柔軟性に優れた使い易い光源です。

必要な出力パワーレベルに応じて、外部から単一周波数レーザーで励起するか、または操作と適用がより簡易なポンプレーザー内蔵を選べます。

C-WAVE 周波数変換スキーム 2段階の光周波数変換で可視光に


C-WAVE basic

C-WAVE basicは、ダイオードレーザー、色素レーザー、チタンサファイアレーザーなどを超える広いスペクトル幅をカバーすることをコンセプトにした、新しい波長可変のOPOレーザー光源です。広いスペクトル領域や簡単な波長選択機能が必要なアプリケーションに最適です。

波長の設定は、GUIまたはプログラマブル・インタフェースからシンプルに行えます。


C-WAVE advanced

C-WAVE advancedは、原子物理や量子光学といった要件の厳しい用途向けに開発された、単一周波数発振でスペクトル線幅の狭い高精度光源です。これまでに類の無い広いスペクトル範囲をカバーしながら、周波数安定化オプションもご利用可能です。

連続的な広い波長域が必要な場合も、複数の特定の波長を得たい場合にも、C-WAVE advanced は高精度で最適な光源です。


応用例

C-WAVE basic

  • ラマン分光
  • 顕微鏡
  • バイオフォトニクス
  • 固体/液体の分光
  • 光学部品やメタマテリアルの特性評価

C-WAVE advanced

  • 原子冷却、イオン冷却
  • 原子物理
  • 量子光学
  • 計量・計測
  • 分光

主な仕様

モデルC-WAVE basicC-WAVE advanced
レゾネータ構成イントラキャビティ SHG付き OPO
スペクトル範囲 ※1450-650 nm
波長選択PCコントロール
出力パワー> 200 mW (5W ポンプレーザー使用時)
> 80 mW (1.5W ポンプレーザー使用時)
> 100 mW (5W ポンプレーザー使用時)
> 80 mW (1.5W ポンプレーザー使用時)
出力モードTEM00TEM00, 単一周波数
ビーム偏光直線偏光, > 1000:1直線偏光, > 1000:1
スペクトル線幅 (短時間)-1 MHz
周波数安定化-可。外部リファレンス
コンピュータインタフェースUSB
電源110 V / 230 V
寸法575 mm (L) x 410 mm (W) x 155 mm (H)
ポンプレーザー要件532 nm, TEM00, 単一周波数
ポンプレーザー・オプションa) 外部ポンプレーザー (5 W)
b) 内蔵ポンプレーザー (1.5 W)

※1 他の波長も提供可能


カバースペクトル範囲の比較


C-WAVE は近紫外から赤外までのスペクトル領域をカバーします。上の図で明度の高い範囲が標準のスペクトル範囲となりますが、明度の低い他の波長域もご提供可能です。

※注記: 525 – 540 nm 及び 1050 – 1080 nm 範囲ではパラメータ値の保証外となります。詳細はお問合せください。

お問合せ

一覧へ戻る