ピコ秒レーザーダイオード用マルチコントローラ PDL 828 “Sepia II”
安定発振&使いやすさ抜群
最大8チャンネルのパルス&CW兼用ドライバ
- 発振周波数80MHz(ソフトウェアにて切り替え可能)
- USB接続
- 最大8チャンネルまで同時発振
- LEMOコネクタによるワンタッチ取り付け
- 外部トリガー入力
- Pulse/CW兼用ドライバ(Pulse用のみもございます。)
半導体ピコ秒レーザー用コントローラー“PDL-828 SepiaⅡシリーズ”は、基本周波数80MHzのマルチチャンネルドライバです。CW兼用モデルですので、レーザーヘッドがPulse/CW兼用の場合、どちらでも発振可能です。USB接続でPCからの制御となります。最大8chまで同時発振可能です。フレームはS(2チャンネル)とL(8チャンネル)の2種類がございます。最短50psのショートパルスを発振し、530nmや595nm(MOFA)など、375nmから1990nmに亘って多彩な波長(375-1990nm)のモデルに対応したドライバです。
- 時間分解蛍光寿命測定
- 生物化学解析
- 時間分解半導体特性評価
- ファイバーレーザーのシード光など
- 発振周波数80MHz(ソフトウェアにて切り替え可能)
- USB接続
- 最大8チャンネルまで同時発振
- LEMOコネクタによるワンタッチ取り付け
- 外部トリガー入力
- Pulse/CW兼用ドライバ(Pulse用のみもございます。)
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