光ファイバジャイロ(FOG)コイル品質管理 / 構造ヘルスモニタリング “PXA-1000” 【General Photonics】

General Photonics

橋、トンネル、ダム、建物などのヘルスモニタリングに使用できます。
インプロセスで、光ファイバジャイロ(FOG)用の偏波保持ファイバコイルの品質検査に使用できます。
偏波保持ファイバ (PMF) の長さ方向に沿って偏波クロスカップリングを分析し、位置(距離)情報とともに応力分布を計測します。

ファイバをセンサーとする構造ヘルスモニタリング
  • コンパクト設計
  • 応力の位置と大きさを分析
  • 高い空間分解能:5 cm
  • 偏波保持ファイバをセンシング要素として使用
  • 測定範囲:~2.6 km
光ファイバジャイロ(FOG)用コイルの品質管理
  • PMFコイルの製造中にインプロセスで評価可能
ファイバ式侵入検知システム

ファイバ(PMF)の長さに沿って、応力を解析する白色光干渉計タイプの分布型偏波クロストーク(X-Talk)アナライザです。
独自の設計(特許取得済み)により、強い0次干渉や従来の白色干渉計測にみられた多重干渉を低減します。“ゴースト“ピークを除去することにより、PXA-1000は実際のクロストークの大きさと位置を明確に特定することができ、高感度、高ダイナミックレンジ、高位置測定精度を可能にします。

 

光ファイバジャイロ(FOG)用 PMFコイルの巻線プロセス中に生じる局所的な応力や、不良箇所を特定します。PMFの特性評価にも使用できます。

 

PXA-1000にはノートPCとPolaXView™ソフトウェアが付属します。

構造ヘルスモニタリング

  • 分布型応力センシング
  • 構造ヘルスモニタリング:橋、トンネル、ダム、建物など

PMFコイル/ファイバの品質評価

  • 光ファイバジャイロ(FOG)
  • PMFファイバの品質評価

偏波導波路

  • 極めて高い偏光消光比(PER)を示す偏波導波路の測定・品質管理

セキュリティ

  • 侵入検知システム
波長 ※1 1310 or 1550 nm
計測/センシング範囲 標準 1.3 km or 2.6 km, オプション 3.1 km (PMファイバ Δn of 5 ×10-4 仮定時)
計測速度 ※5 8 s/100m (ファイバ Δn = 5 × 10-4 時)
空間分解能 ※6 6 cm (ファイバ分散無し, 複屈折 Δn=5×10-4 仮定時)
空間精度 ※7 ±20 cm (ファイバ Δn = 5×10-4 時)
導波路偏波依存光減衰 up to 75dB (DUT出力パワー > 5dBm 時)
LiNbO3 導波路空間分解能 0.75 mm
ソフトウェア PolaXViewTM データ分析/表示ソフトウェア
使用温度範囲 10~50 ℃
保管温度範囲 -20℃ to 60℃
電源 100~240 VAC, 50~60 Hz
接続インタフェース USB 2.0
ディスプレイ USBコネクタ付きノートPC
コネクタタイプ 標準:PMナローキー付き FC/PC
寸法 2U 3/4 19インチラック幅 14″ (L) x 14″ (W) x 3.5″ (H)

※1 ご希望によりより短波長の 850 nm 及び 1060 nm 付近の波長もご提供可能。
※2 DUT出力パワー >5 dBm で、測定中に入力光を切った際に偏光クロストーク曲線上に表示されるシステムノイズとして定義。
※3 範囲 -15 から -40 dB のクロストークピーク振幅の継続的な20計測の標準偏差として定義。
※4 23 ± 5 °C 時。製造プロセスにおける設計・校正により保証。
※5 全範囲スキャンの平均速度
※6 振幅が等しい2点の偏光クロストークポイント間の最小分解距離として定義。スパロー定義 (3dB ポイントで重なる高さの等しい2つのピークで、結果フラットトップ曲線になる) に基づき、ピーク -15 から -40 dB 間で測定。
※7 入力コネクタ (0位置) で誘起されたクロストークピークから、高さ -15 から -40 dB 範囲のクロスピークになるまでの距離を、継続的に20計測した際の標準偏差として定義

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