高速波長掃引レーザー “WSL-1000” 【General Photonics】

General Photonics

ファイバセンサやOCT用途向けの高速波長スイープ・レーザー光源。中心波長 1310/1550/1060 nm, 最大スペクトル範囲 150nm, 最高掃引速度 16kHz, 最大光出力 20 mW

ファイバセンサやOCT用途向けの高速波長スイープ・レーザー光源
  • 偏光安定化出力
  • 高速波長掃引 (最高 16 kHz)
  • 高出力パワー (20 mW)
  • 波長掃引開始&停止トリガー (TTL)
  • VOA内蔵
  • パワーモニタリング機能

General Photonics社の WSL-1000 は、ファイバセンサやOCT用途向けの高速波長スイープ・レーザー光源です。最大 150nm のスペクトル範囲を、最高速度 16kHz で波長スイープできます。最大光出力は 20 mW です。2つの波長トリガ信号 (TTL) で、各波長掃引時の開始・停止のタイミングを正確に出力します。スイーププロファイルのルックアップテーブルを併用して、波長掃引におけるレーザーの瞬間的な絶対周波数や波長を確認できます。またパワーモニタリング出力で、各波長での瞬間レーザー出力パワーも示されます。さらに可変光減衰器 (VOA) が内蔵されています。平均出力パワー、駆動電流、チップ温度といった他のレーザー・パラメータも、デジタルインタフェースから得られます。最後に、本レーザーは自動で偏光を最適化でき、優れた長時間安定性を保証します。直線偏光出力 (PMファイバぼ遅軸にアライメント) と非偏光出力のいずれもご指定できます。以上のような多彩な機能で、ファイバセンシングや光断層撮影 (OCT) などの研究用途で柔軟にご使用になれます。

  • ファイバセンサ検査
  • 光断層撮影 (OCT)
  • テスト&計測
  • スペクトル分析
  • R&D
中心波長範囲 1060, 1310, 1550 ± 20 nm
スペクトル版に @ -10dB カットオフ・ポイント ※1 1310/1550 nm: 100 to 150 nm; 1060 nm: ~ 60 nm, (発注時ご指定)
繰返し周波数 標準: 1, 5, または 10 kHz, 最高 16 kHz まで可
スイープ平均出力 ※1 > 10 mW
静的ピーク出力パワー ※1 > 20 mW
コヒーレンス長 (3 dB) > 6.5 mm
信号対自然放出雑音比 ※2 40 dB
偏光消光比
(PM Output Option)
> 20 dB
偏光度
(偏光出力モデル)
< 5%
光コネクタ FC / APC
可変光減衰範囲 20 dB
参照波長トリガ TTL パルス @各波長スイープの 開始 (λmin) 及び 停止 (λmax)
参照波長 λmin 及び λmax, 標準または指定可能
スイープ同期シグナル TTL レベル
瞬間出力パワーモニタ アナログ, 0 – 3.5 V
通信インタフェース USB, Ethernet, RS-232, GPIB
操作モード Static wavelength output
Swept wavelength output
ディスプレイ 2行×20文字 LCD
電源 100~240 VAC, 50~60 Hz
使用温度範囲 0~50 ℃
保管温度範囲 -20℃ to 70℃
寸法 2U, 3/4 of 19インチラック幅 14″ (L) x 14″ (W) x 3.5″ (H)

※1 1310 nm 10 kHz バージョンの代表値。他の波長や波長掃引速度では値が異なる場合があります。
※2 静止波長時で計測

TOPに戻る