高精度CW&パルス波長計”871シリーズ”

Bristol Instruments

パルスとCWの両レーザー対応。高速(1kHz), 高い測定確度 (±0.2 ppm)。フィゾーエタロンベース。自動校正機能付き。

パルスとCWの両レーザー対応。高速(1kHz), 高い測定確度 (±0.2 ppm)。フィゾーエタロンベース。自動校正機能付き。

 

  • 高い波長精度:±0.0001 nm(モデルにより異なる)
  • 自動校正
  • 375 nmから2.5μmの幅広い範囲で動作可能
  • 高分解能:±0.1ppm(モデルにより異なる)
  • 高速測定レート:1kHz
  • プリアライメント済みファイバ入力コネクタ
  • 自動パルス検出による同期測定
  • PIDコントローラ内蔵:レーザーの波長安定化に適用可能
  • USB or Ethernetインタフェース
  • Windows ベースPC用コントロール・プログラム:任意のPCで制御可
  • 5年保証

ブリストル・インスツルメンツ社の871シリーズレーザー波長計は、パルスレーザー、CWレーザーの波長を±0.0001 nmもの高精度で測定します。システムは、高速光検出器アレイによって検出されるインターフェログラムを生成します。オンボードのデジタルシグナルプロセッサが干渉情報を波長にすばやく変換し、1 kHzもの高い測定レートを維持します。

871レーザー波長計には2バージョンございます。モデル871Aは最も精度が高く、±0.2 ppm(1000 nmで±60 MHz)の精度を提供します。モデル871Bは低価格モデルで、精度は100万分の1(0.7 nmで±225 MHz)です。内蔵の波長標準器による自動校正により、このパフォーマンスを保証します。

モデル 871A 871B
レーザータイプ パルス, CW
波長域 VIS: 375 – 1100 nm
NIR: 630 – 1700 nm
VIS: 375 – 1100 nm
NIR: 630 – 1700 nm
NIR2: 1000 – 2500 nm
波長精度 ※1,2,3 ±0.2 ppm(シングルモードファイバー)
±0.0002 nm @ 1000 nm
±60 MHz @ 300,000 GHz
±0.75 ppm(シングルモードファイバー)
±0.0008 nm @ 1000 nm±225 MHz @ 300,000 GHz
±1 ppm(マルチモードグレーデッドインデックスファイバー≤62.5μm直径)
±0.001 nm @ 1000 nm
±300 MHz @ 300,000 GHz
測定再現性 ※4,5 ± 0.0075 ppm± 0.0075 pm @ 1000 nm
± 2.25 MHz @ 300,000 GHz
± 0.0125 ppm
± 0.0125 pm @ 1000 nm
± 3.75 MHz @ 300,000 GHz
校正 ※6 内蔵の波長標準器による自動校正
表示分解能 9桁 8桁
単位 ※7 nm, μm, cm-1, GHz, THz
最大バンド幅, FWHM 1 GHz 10 GHz
最小入力パワー ※8,9,10,11 VIS:3-300 nJ, NIR:50-600 nJ VIS: 3 – 300 nJ, NIR: 30 – 600 nJ, NIR2: 50 – 600 nJ
測定レート 1 kHz
光入力※12,13 プリアライメント FC / PCファイバコネクタ(オプションフリービーム-ファイバーカプラー)
装置インタフェース USB & Ethernetインタフェース, Bristol社製 Windows互換ディスプレイプログラム
ブラウザベース ディスプレイ・アプリケーション
RS-422経由ストリーミング(内部/外部TTLトリガ)
内部データストレージ, 最大1,000,000測定
カスタマイズ用ライブラリコマンド(SCPI) & LabVIEWプログラム, 任意のPC OS対応
PIDコントローラ, ±5V出力
コンピューター要件※14 Windows 10を実行しているPC、1 GBの使用可能なRAM、USB 2.0(以降)のポート、モニター、ポインティングデバイス
ウォームアップ時間 15分以上
温度,圧力,湿度 + 15°C〜+ 30°C(-10°C〜+ 70°Cの保管)| 500〜900 mm Hg | + 40°Cで相対湿度90%以下(結露なし)
寸法(高さx幅x奥行き) 3.5″ x 17.0″ x 15.0″ (89 mm x 432 mm x 381 mm)
重量 17 lbs (7.65 kg)
電力要件 90〜264 VAC、47〜63 Hz、最大50 VA
保証 5年


※1 信頼性レベルが99.7%以上の測定の最大波長誤差として定義
※2 物理規格にトレーサブル
※3 シングルモード入力ファイバーは、テスト中のレーザー波長でシングルモード性能を備えている必要があります
※4 装置が熱平衡に達した後の1分間の測定期間の標準偏差。10分の標準偏差は、1分の仕様の約2倍
※5 波長分解能は、再現性の約2倍
※6 VISバージョンの場合、安定化単一周波数HeNeレーザー。 NIRおよびNIR2バージョンの場合、レーザーダイオードはアセチレン吸収にロックされます(NIST Special Publication 260-133)
※7 nm、μm、cm-1の単位のデータは、真空値として示されます
※8 保証なし
※9 単一のレーザーパルスから必要な最小エネルギー。より多くのレーザーパルスの積分を可能にするために、測定ウィンドウの長さを長くすることで、感度が向上します
※10 必要な最小パワーは、必要な最小エネルギーに選択した測定レートを掛けることで概算されます
※11 感度特定の波長は、871シリーズの製品詳細パンフレットのグラフから決定できます
※12 干渉縞パターンの目視検査と最適化は必要ありません
※13 FC / PC終端入力ファイバーが必要です。 FC / APCで終了したファイバーではシステムは動作しません
※14 Windowsベースの表示プログラムで使用します。 SCPIを介したインターフェースは、任意のPCオペレーティングシステムを使用して実行が可能です

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