高速波長掃引 Akinetic Swept Laser

高速波長掃引の重要性

  • 高速化により動きのブレを軽減
  • 高解像度のイメージングが可能
  • 3Dイメージングが可能。
  • 4Dイメージングの高時間分解能化
  • 測定時間の短縮、患者への影響を軽減

400k,200k,100k,50k,20k,10k,4k,2k掃引/秒、
任意の速度に調整可能 2k~400k sps

  • わずか数ナノ秒でどの波長へも移動できます。
  • 初期状態のレーザーモジュールでは毎秒4億の波長ポイントまでレーザー駆動が可能
  • 1掃引あたり1,000ポイントで1秒間に約400,000掃引、1秒間に200,000掃引で2,000が可能
  • OCT向け光源では2,000~400,000掃引/秒の範囲で任意の速度を選択可能(ソフトウェア制御)
  • 主なスペックは200kHz,2,000point*開発中レーザー1000kHzの掃引を実証。高解像度3Dイメージング可能 

95%デューティサイクル(調整可能)掃引間隔ナノ秒

どの波長へもわずか数ナノ秒で移動することができます。 掃引終了から掃引開始までの時間が非常に短く、非常に高いデューティサイクルが可能です。
 

optical_transition?_nanosecond

 
2.5nsで完全な光学遷移を示す高速スコープトレース

 

    デューティサイクルはソフトウェアで制御で調整が可能です。 デューティサイクルは0%から95%までほぼ任意の値に設定できます。歴史的に、掃引波長レーザで掃引を達成するには、機械的なチューニング機構で運動量を生成し、散逸させる必要がありました。 Kinetic(動的)に調整されたレーザは、初期状態から動き始め加速し、掃引の有用な部分でその掃引率を維持し、その後に減速、停止、再加速などを行わなければなりません。

ips_duty_cycle

Insight™社レーザーのアキネティック(Akinetic)構造により、他のレーザーで経験した加速・減速がなくなりました。

 

    アキネティック(Akinetic)構造により、他のレーザーとは異なり、加速・減速領域がありません。いくつかのキネティック(Kinetic 可動部分がある)レーザーでは、このサイクルの一部を促進することはできますが、排除することはできません。 結果として、掃引の一部だけがイメージングに実際に役立つことになります。 過去には、データ収集システムの遅延は、データ転送に時間がかかるた取るに足らないものになっていたかもしれません。 しかし、今日のデータ収集では、実質的に連続測定に可能であり、Insight™レーザーの非常に高いデューティサイクルによって、トータルでのスループットとイメージング速度を向上させることができます。

duty-cycle-dynamic

 
デューティサイクルは最大90%

 

400MHzまでの測定レート

 

レーザーのコアにあるトリガーレートは400MHzです。 以下の組み合わせから選択ができます。

 

  • 最大400kHz @ 1,000ポイントまで
  • 最大200kHz @ 2,000ポイントまで
  • 最大100kHz @ 4,000ポイントまで
  • 最大50kHz @ 最大8,000ポイント
  • 最大20kHz@最大20,000ポイントまで
  • 最大10kHz@最大40,000ポイントまで

 

上記のように測定自体は400MHzからダウン調整が可能です。 アクセス可能なレートには、400、200、133、100、80、66、50、44、および40MHzがあります。
レーザーはデータ収集システムのトリガーを提供します。 電気的 k-Clockとトリガージッタの詳細については、優れた波長掃引の線形性参照してください。

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