幅広い波長範囲 Akinetic Swept Laser

幅広い波長帯の重要性

  • 波長範囲は、z次元(軸方向)での撮像分解能の限界を定義しています。
  • 有効分解能は、コヒーレンス長、RIN、SMSR、PSF品質、出力レベル、パワープロファイル、ポイント数にも依存します。

 

1310 nmと1550 nmのバンド

初期では製品のバンドは1310nmと1550nmです。 中心波長は一般的に10nm以内、 レーザーの寿命の間、中心波長は最大80pmまでしか変化しません。


 

100+ nm または 50+ nm 掃引範囲

近々に約100nmのスパンをカバーする予定です。これは、他のレーザーで指定する-3 dB、-6 dB、-010 dB、あるいは-30 dB の波長範囲ではなく、フルパワーの波長範囲と定義しています。 分解能情報の多くは、実際にはスイープの最初と最後の部分に存在しているため、端の近くでより多くのパワーを持つことで分解能を向上させることができます。 また、より広い波長を必要としないアプリケーション向けに、レーザーの 50 nm バージョンも用意しています。
 

1060nmバンド

1060nmのAkinetic掃引レーザーを完成に向けて、Insight™と共同研究を行っている企業コンソーシアムがあります。 1060nmには、1310nmと1550nmのデバイスと同じ技術(基板を改良したもの)が採用されています。 電子駆動回路は1310nm、1550nm、1060nmで同じです。
 

その他のバンド

他の波長でのアプリケーションをお持ちの場合、Insight™はAkinetic半導体レーザー技術にてご希望の波長帯に拡張などご相談に応じます。
 

超広波長領域

VT-DBR技術により140nmの波長範囲のレーザーを製造することが可能になり、将来的にはさらに広い波長範囲のレーザー製造が可能です。 広い波長範囲が重要な場合は是非ご相談ください。

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