堅牢性/信頼性 Akinetic Swept Laser

堅牢性/信頼性の重要性

  • レーザー部分はOCT装置の製品寿命に直結する傾向があります。
  • パワーやPSFの時間的な劣化は、OCTシステムの製品寿命中の画像の劣化につながります。

 

可動部がない=長寿命

Insight™がレーザーを開発することを可能にした基礎となる技術は、もともとコンポーネントが地下または水中に配置され、-40℃から+70℃までの信頼性を必要とする長距離通信用に開発されました。 そのため長寿命です。 レーザーのMTTFは350年で、15年後の故障率(FIT)は10億分の1となっています。

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時間経過に伴う小さなパワーロス

レーザーと同調キャビティ全体が単一の半導体チップ上にあるため、インサイトレーザーは、多くの離散的な光学部品が必要とされる場合に生じる累積的な位置ずれ損失による時間の経過に伴う典型的な出力低下を回避します。 密閉されたパッケージ内でファイバーとレーザーのアライメントが単一であるため、経時的なパワーの低下を最小限に抑えることができます。
 

低振動感度

長寿命と長期にわたる低い電力損失をもたらす要因が、同じく実質ゼロの振動感度をもたらしています。ファイバー自体はわずかに振動に敏感ですが、それ以外は比較的振動に対して影響を受けません。 これは信頼性と振動条件での性能変動の両方に当てはまるものです。
 

経時的にPSFが劣化しない

Insight™レーザーのPSFは、レーザー自身の性能を常に再評価し、最適な直線性と、その結果としての最適なPSF特性と画質を確保するため駆動信号を微調整しており、そのため時間の経過とともに劣化することはありません。

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